男と女には深い溝がある、その溝に橋をかけるのが愛

 
男と女には深い溝がある
第2回シリーズで、女は、ライオンのメスや豚のメスの方に、男より似ているし、男はライオンのオスには似ていても、女には似ていない、つまるところは、性器が外についていることと中にあることが決定的な違いを引き起こしている と、男女の仕組の違いをお話しました。
さらに今週は、その男女の違いに迫ってみたいと思います。
実は、著しい違いは、脳の構造にもはっきりとでています。
脳は左脳と右脳に分かれていて、その情報交換をしている部分を脳梁といいます。その脳梁の最後部の膨大部が女性は男性に比べて大きく、左脳と右脳の情報交換が男性よりもスムーズです。ちなみに左脳は理科系の脳で言語情報処理が得意、論理的・分析的で時間連鎖で物事を考えます、それに対して、右脳は文化系の脳といわれ、非言語情報処理、つまり言語より、映像や音に敏感で、感覚的・総合的にものを捉え、時空間を超越してものを考えます。夢と理想を追う脳です!
ちょっと難しくなりましたね、つまり、左脳は理屈っぽい自分であり、右脳は感性豊かな自分をつくっているとでもいいましょうか。
何故、スペシャリストはどの分野も男性なのか?疑問に思ったことはありませんか?
男性は脳梁が発達していない分、情報交換で思考が邪魔されないので左脳、右脳独自の機能がより良く進化します。これを側性型といわれ、女性は絶えず情報交換をしているので、混在型といわれます。いつも、女性の頭の中には、いろいろなことがぐしゃぐしゃとつまっているのです。
男性は寝食忘れて、一つのものに向かえる脳構造になっていますが、女性はいつも頭にいろいろなことが混在しています、また本来生きる本能も細胞からして強いので、寝食を忘れてまで何かに向かうことなんて、体の構造からみても向いていません。
つまり、脳構造からして、何かをつきつめてやることにおいては、女性は男性にはかなわないという訳です。
だから、どの分野においてもスペシャリストは、男性がほとんど占めてしますのが、うなずけますよね
昔から、“男の方が頭がいい”と女が見下げられてきたのも、こうしたことが一つの要因でしょう。
じゃ、やっぱり男の方が優れいるわけ? 女性としては疑問が残りますよね!
どちらかが優れているとか、劣っているかではなくて役割分担が違うということです。
女性は情報交換が得意な混在型なので、環境変化にすぐに適応できます。
特にこうした変化の激しい時代、気持ちを入れ替えて現実に対処してくのは女性の得意とするところです。一途に取り組むことが得意な側性型の男性は、意地でも簡単に自分を変えようとはしません。“男って頑固なんだから!”と思うことはよくありません? 
頑固というよりも脳構造からして、男性は簡単に変れないのです。
ちょっと卑近な例ですが、先祖大題の家宝を売るとします、売るくらいなら死だほうがましだと男は想うとします、女は背に腹は変えられないとささっと売りさばくことでしょう。
男はロマンに生き、女は現実に生きるのです。
こんなに考え方が違う生き物が一緒に暮らして意志の疎通などあるはずがありません。
結婚するなら、価値観の同じ男性がいい、なんて女性はよく言いますよね?
すぐに性格の不一致で離婚でしょう。だいたい脳構造からして、価値観が同じであるはずがないのです、違う生き物と一緒に生きると思った方が上手くコミュニケ-ションがとれることでしょう。まして、自分の気持ちを解ってくれるなんて甘い話しは男女間にはありません。
結婚式のスピーチでこの話しをしますと、新郎新婦はキョトンとした顔をしていますが、年配の親戚筋は深く頷いて納得してくださるようです。
男と女が一緒に同じ道を生きていく、男は遠くを照らす青い炎をもち、女は足元を照らす赤い炎をもっているように思います。
男だけでは、現実に躓いてしまいますし、女だけだと、現実ばかりにとらわれて未来を作る設計はできないでしょうね!
大切なのはお互いに役割が違い、助けあうことで、どちらかに従うことではありません。
向き合って生きる、相手が右足をだせば、左足をスーっとひける関係が理想ですね!
しかしながら、男と女には理解できない深い溝があります。そもそも脳構造が違うわけですから、その溝を埋めることは不可能です。
だったら、その溝に橋をかけましょう
いろいろな問題を二人で乗り超えていくことで橋出来あがります、それは愛情がなせるわざです。御互いに役割分担をして寄り添って、一人では手にできない豊かな人生をつくりあげましょう、
深く人を愛することを改めて考えてみてください。
 
女の生き方極意格言 7
“男と女には深い溝がある、その溝に橋をかけるのが愛”
愛に生きられる人は、きっと美しく健康にいきられますヨ!